地域が抱える課題、子どもたちへの教育、高齢者への啓発など、日常生活で気をつける点、現在の状況を判断するためのチェックリスト型ビンゴとなっています。
例えば、防災用品の備蓄※であれば、オモテ面の備える物のリストを用いて、自宅にある物はビンゴ穴を奥に倒し、無いものはビンゴ穴を手前に倒すことで、どのような物を購入したら良いかというアドバイスが得られます。
また、お買い物時に持参することでお買い物リストとしてもご活用いただけます。
このように機能を持ったビンゴカードを用いることで、防災用品備蓄への関心(SDGs11)を高めるとともに、カードを持参し購入されたお客様に割引特典を付けていただければ、ホームセンター様や薬局様などの日用品を扱う事業者様の売り上げ向上も見込まれます。そしてこのカードは「オレオレ詐欺をやっつけろ運動」とともに公共施設やATM窓口に設置することが可能ですので、社会貢献と企業アピール、販売促進にお役立ていただけます。
※ 一般向け・乳幼児向け・高齢者向けをご用意しております。
その他カードは「ラインナップ」をご覧ください。
いずれ必要になるサービスを、消費者自身が判断できる資料と共に提供する事業者様の広告宣伝ができる営業支援ツールです。
例えば、外壁塗装やコピー機の買い換え、車のメンテナンスなど、不具合を自ら確認し、必要性を自ら見出していただくことで、顧客と事業者をスムーズにマッチングすることができます。
セミナーで最も伝えたいことを「確実に伝え、伝わり、記憶する」をサポートします。 ビンゴガイドは、セミナーの内容を見て聞いて、自ら気付き判断することでビンゴ穴を開けていくビンゴカードです。 参加者は、ビンゴゲームの特性を記憶しています。「揃うかも!」「揃ったら良いことがあるかも!」「揃えたい!」という欲求から、答えとなるワードを聞き逃したくありません。そのため、「見る」「聴く」ということに集中し、常に「思考」する効果を生み出します。
ゲーム感覚で情報を伝えられるビンゴ式メソッドを取り入れることで、参加者との距離をグッと縮めることができます。
聞くだけではなく「見て、聞いて、考えて、触って、気付く」ことで、より深い記憶を植え付けます。
会の終盤に持ってくることで、お話しのクロージングとして要約した内容を伝えれば効果大。最後に盛り上げれば、好印象を持ってお帰りいただけるはずです。